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バイキング 11月9日 風邪に効く最強の食べ合わせ  

バイキング「ひるたつ」で名医が教える!風邪に効く最強の食べ合わせを紹介していました。
今津嘉宏医師が教えてくれました。
「芝大門いまづクリニック」今津嘉宏医師は、西洋医学と漢方医学に詳しい消化系医療のスペシャリストです。
熱があるときに飲んだほうがいいのは?体を温めるのにいいものは?風邪のとき、豆腐のみそ汁に入れるなら?風邪のときうどんに入れるなら?風邪のときおかゆに入れるなら?風邪の治りかけにヨーグルトに入れるなら?風邪の治りかけにヨーグルトに入れるなら?などを教えてくれました。
風邪予防のレシピ
風邪

 熱があるときに飲んだほうがいいのは?

温かいお湯か冷たい水か?
正解は、温かいお湯。
風邪のときに熱が出る理由は、風邪のウイルスは熱に弱いため、自然治癒の一環として熱がでる。
温かいものを飲むほうがいい。
体温上昇のデメリットとして、体力の消耗、脱水症状、体の機能(消化力)の低下などがある。
風邪のときは、体を温めて消化のいいものをとるといい。

 体を温めるのにいいものは?

唐辛子か生姜か?
正解は、生姜。
唐辛子は発汗作用が強いので、体から熱を逃がして体温を下げる可能性がある。
胃腸の悪いときに唐辛子をとると、おなかをこわすことがある。
生姜には体を温めてくれる作用がある。
生の生姜に含まれるジンゲロールは、手足を温めてくれる。
過熱した生姜に含まれるショウガオールは、体の芯から温めてくれる。

 生姜紅茶の作り方

紅茶+すりおろした生姜小さじ1/2で作る生姜紅茶がおすすめ。
ショウガオールでポカポカになり、カテキンで殺菌作用がある。

 風邪のとき、豆腐のみそ汁に入れるなら?

ネギかわかめか?
正解はネギ。
ネギの効用として、体を温める作用、殺菌作用、食物繊維が豊富などがある。
ネギに含まれるアリシンは、殺菌作用があるが熱に弱い。
ネギは生でとるのがよく、生のネギでより効果的にアリシンを摂取することができる。

 風邪のときうどんに入れるなら?

生卵か温泉卵か?
正解は、温泉卵。
卵の白身に含まれる塩化リゾチームには、抗炎症作用がある。
卵の消化にかかる時間
温泉卵 1時間30分
ゆで卵 2時間30分
生卵 2時間45分
目玉焼き 3時間
卵焼き 3時間15分

 風邪のときおかゆに入れるなら?

梅干しか鮭フレークか?
正解は、梅干し。
鮭フレークは、抗酸化作用のあるアスタキサンチンを含むが即効性がない。
毎日とって風邪予防にはいい。
梅干しには、クエン酸が豊富でエネルギー補給、食欲増進、殺菌作用などがある。
抗炎症作用のある塩化リゾチームを含むたまご、ネギ、梅干しをトッピングするとさらによい。
おかゆは、よく噛んで食べるのが大事で、おかゆをかまずに飲み込むと消化によくない。

 風邪の治りかけにヨーグルトに入れるなら?

りんごかバナナか?
正解は、バナナ。
風邪の治りかけには、体にたまった毒素をだす必要があるので、利尿作用のあるカリウムをとるのがいい。
バナナには、りんごの3倍ほどのカリウムが含まれる。
風邪の治りかけの目安は、熱が下がり食欲がでて食べたい気持ちがでてきたとき。
バナナは、ミキサーにかけてジュースにして飲むことでカリウムの吸収を促進できる。


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